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2008年8月 1日 (金)

社会保険庁、残滓の再生

 社会保険庁の、放埓であきれた運営のあれこれは、今もたえまなく伝えられている。
 東広島市の広島大学正門近くに、ご他聞に漏れず「閑古鳥が鳴いている」社会保険庁の保養センターがあった。まったく利用価値がないその施設に、地域が注目した。東広島市、商工会議所、地元篤志家…人々がその再生と活用を模索した。その結果、その建物は瀟洒なホテルに生まれ変わった。先日、そのお披露目に招かれた。
 「HAKUWAホテル」という。地元に根付いて活動している「伯和」という会社が買収し、広島大学の関係者の利用はもとより、市民の余暇、文化施設として活用できるよう改築してオープンした。「伯和」の会長、安本養伯氏は、地元では知らぬ人のない立志伝中の成功者である。
 そのオープニングセレモニーに大輪の花が添えられた。安本社長を「父」とも慕う韓流スター、イビョンホンさんがお祝いに駆けつけたのだ。会場周辺には、その情報を聞きつけたファンや近所のご婦人たちが殺到した。色白く髪黒くさわやかな彼は、その人たちに、大きく手を振って応えた。彼の存在は、式典会場を独占した。彼は、「東広島市の発展を心から願う」と挨拶した。
 国民から徴集した潤沢な資金を、湯水のように見境なく乱費した社会保険庁。それに対する裁きはまだ中途だが、その不始末を地域の篤志家と地元の情熱が、新しい施設に産み変えた。
 会議場、ホールなど多目的利用に使えると同時に、プールなどスポーツ施設も完備されていて家族でも楽しめる施設だ。「希望に満ちた再生、ぜひ成功してほしい」式典の中で強く感じた。

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国民年金保養センターは賑わってましたよ。

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