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2008年7月14日 (月)

シネ・クラブによせて(2)

 映画センターが上映権を持つ作品は約500本に及ぶ。ライブラリーの中から“これは見てみたい”と思う作品を独断と偏見でピックアップしてみたい。
 貴方が“これが見たい”とか『こんな作品はないの?』と思われる場合は遠慮なく、当ブログに書き込んでいただくか別途<「シメマ・クラブひろしま」HPかメールにご連絡下さい
HP:http://cc.hiroshima.ciao.jp E:mail : cc.hiroshima@gmail.com>

先ず広島平和教育ライブラリー<劇映画・記録映画・アニメ>からピックアップしてみる。
① 長崎の鐘 ‘50年 大庭秀雄監督 若原雅夫・月丘夢二 90分白黒
  長崎で被爆し、妻を亡くした永井隆博士は幼い子供たちを残して白血病で帰らぬ人になる…
② 原爆の子 ‘52年 新藤兼人監督 宇野重吉・乙羽信子 90分白黒
  原爆で肉親のすべてを失った孝子は、被爆当時勤めていた幼稚園の園児たちに会った。盲目の知人とその孫太郎を孝子は引き取る決心をするが…
③ ひめゆりの塔 ‘53年 今井正監督 津島恵子・香川京子 130分白黒
   太平洋戦争最後の決戦場になった沖縄の女学生が一億玉砕の掛け声とともに抗戦し全滅した実話
④ ひろしま ‘53年 関川秀雄監督 岡田英次・月丘夢二 100分白黒
   一瞬の閃光とともに焼けただれた広島。街には浮浪児があふれ人々は窮乏する。作文集「原爆の子」を基にした日教組の自主製作映画。
⑤ 千羽鶴  ‘58年 木村荘十二監督 菅井美智子・島田屯 70分白黒
   争いの絶えない貞子の学級に、新しくやってきた先生を中心に学級づくりが進んでいく。ある日、原爆症の出た貞子の回復を願って級友たちは千羽鶴を折り続けるが…
⑥ 第五福竜丸 ‘58年 新藤兼人監督 宇野重吉・乙羽信子  110分白黒
   54年4月、太平洋のビキニ環礁でアメリカの水爆実験による死の灰を浴びた漁船第五福竜丸。
   船員の中でも年長者の久保山愛吉無線長はついにその犠牲となってしまった。
⑦ ヒロシマの証人 ‘68年 斎村和彦監督 望月優子・磯村みどり 105分白黒
   母の死で初めて胎内被爆者であることを知り、絶望する康子だったが、被爆者の遺伝学的影響について、根強く運動するまわりの医師たちの激励でヒロシマの証人として生きて行くことを誓う。
⑧ 青葉学園物語 ‘80年 大澤豊監督 市毛良枝  103分白黒
   敗戦後の戦災孤児収容所施設の中で子供たちが逆境にもめげず、人間として一番大切なやさしや思いやりを体得しながら成長していく…元気な姿を描く
「冬のリトルボーイ’82年 木之下晃明監督 100分」「さくら隊散る‘89年 新藤兼人監督 115分」「黒い雨 ’89年 今村昌平監督 123分」「戦争と青春 ‘91年 今井正監督 104分」「八月の狂詩曲
‘91年 黒沢明監督 98分」「月光の夏 ‘92年 神山征二郎監督 110分」など戦争と平和、ヒロシマ・ナガサキをテーマにした作品が多い。次は、アニメと記録映画からピックアップしてみる。
鑑賞ご希望やご意見のある方は<上記の「シネ・クラブ」HPかE-mail>に…記入ください。 (続く) 

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