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2008年7月11日 (金)

広島そごうの復活

広島そごうが元気になった。
お客が増え、賑わいもある。
従業員も溌剌とし、忙しそうにしている。
4~5年前までは、これじゃ幽霊屋敷じゃないかと思えるような寂しさであった。
その頃は、照明もなんとなく暗く、従業員もどことなく気が抜けて、元気がなかった。
それじゃ買い物をする気も萎える。

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そごうは元オーナー水島氏の考え出したビジネスモデルで目覚しい発展をしたが、それもバブルの崩壊とともに破綻した。
水島氏の掲げる「でかければでかいほどよい」という巨艦デパート方式も崩れた。
ダイエー、イトーヨーカ堂等量販店の目覚しい発展もあり、デパートというビジネスモデルが、消費行動の変化に置いて行かれたということもあった。
エブリデー・ロープライスのビジネスモデルの量販店であるダイエーも破綻した。
時代はどんどん変わる。
広島では、キリンビール跡地にソレイユが建てられ、JT跡地にはゆめタウンが作られ、これでもう、中心市街地はシャッター街になるかとも思われたが、どっこいそうはいかなかった。
現状はどうも近くのSCのお客を奪うという、大型SC同士のサバイバルゲームになっているようだ。

そして今、中心市街地のデパートも、そごうの9階の超高級家具売り場に象徴されるような高級な店舗として新しいあり方を見つけたようだ。
三越の男子トイレはホテルのトイレ以上綺麗だ。
中市街地は大人の街として復活した。
郊外の大型SCはファミリーを対象とし、デパートとは役割分担がされたようだ。

広島の中心市街地の西地区の西紙屋町、基町地区にそごう、リーガロイヤルホテルがあり、東地区に八丁堀に福屋、三越、天満屋がある。
それに挟まれて本通り商店街、ウラブクロがあるということは、中心市街地が一つの大きなSCと見做せば、中心市街地はSCとしての理想的な構図にある。
そごうが破たんした時は、その構が壊れたが、いまそごうが元気になったことで、元のようにきちんとしたSCの構図を取り戻した。
そごうの復活は、中心市街地にとっては歓迎すべきことだ。

広電ビルの高層ビルに建て替える計画も進んでいる。
県庁から広島市役所にいたる鯉城通りはオフィス街として形をなしてきた。

通称デオデオ通りの人通りも最近になって随分と増えた。
相生通りを通る人も多い。

鯉の鱗らをデザインしたそごうの建物すらも元気になってきたように感じるからおかしい。

この際鱗を金色に塗る?
そうすれば、そごうはもっと元気になる?

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