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2008年5月13日 (火)

医療ハブ

先日の日経新聞に
『シンガポールは、東南アジアの「医療ハブ」を目指し、積極的に海外からの患者を受け入れる体制作りを始めた。
それに関連して、保健省、観光局、医療業界が連携して「医療観光=メディカル・ツーリズム」を売り込んでいる。
20012年には100万人の患者を受け入れ、2千億円の経済効果を目指している。タイも、アジアの「健康首都」を宣言し、民間病院で外国人患者を受け入れるだけでなく、スパ、マッサージ、ハーブ産業の振興をはかっている』
との記事が載っていた。

日本の医療水準は、中国等アジア各国に比べれば、はるかに優れているだろうと思う。
そんな日本の医療を求めてアジア各国から、いずれ日本に患者が来るだろうなと思っていたら、
2008年 4月2日の朝日新聞に、次のような記事が載っていた。
『中国富裕層を対象にして、日本の医療機関での健康診断ツアーをJTBが始める。
1週間の滞在期間中3日を健診にあて、東京女子医大、榊原厚生会で癌、心臓疾患、脳血管疾患検査し、1回300万円である。』という。
検診だけで、1回、300万円!すごい金額だ。
保険の対象外だから、こうした金額になるのだろう。
保険を使えばいくらの金額なのだろう。
命のためなら全財産を使ってもいいと思うのが人間だろう。
古来、中国では不老長寿の薬を求めての話も数多くある。
さらにSBIホールディングスは、熱海に滞在型の療養施設も作るという。
目ざとい人はいるもんだ。

広島市の医療施設は充実している。
世界、アジアの各国からの患者を受け入れることも、今後広島市に求められる役割であろう。

しかしまだ現在の日本の医療体制は、充分とは言えない。
日本人患者だって満足に治療しきれていないのが実情だ。
それなのに、外国人患者なんか受け入れるのはもってのほかだという議論が起こることも予想される。
そのためにも、広島大学医学部、医療専門学校の充実をする必要がある。

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