お店の入り口
小さな居酒屋の、小さな入り口脇に、小さな緑のスペースがある。
なかなかオシャレだ。
おもてなしの心を感じる。
どんな店かなと、興味もそそられる。

日本建築には、坪庭という小さな庭を建物の中に取り込む手法がある。
日本人の美意識の高さを感じさせる空間だ。
この入り口脇の緑のスペースは、そんな日本人の美意識の一端を感じさせてくれる。
建築家の村野藤吾氏は「建築は足元で決まる」といっていた。
この緑のスペースは、お店の足元を決めている。
木の鉢もいい。
デザイン的にはもうちょっとだが、面白い空間になっていることは確かだ。
「うらぶくろ」にはこんな粋な店がある。
なにか宝物を見つけたようで嬉しくなるから、可笑しい。
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