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2008年5月18日 (日)

勤務先の傘立てには、傘が12本も入っている。
皆私個人の所有だ。

1

自宅にある傘はもっと多い。
以前はこんなことはなかった。
ここ数年で急激に増えた。
いまでは、どこの家でもこんな状態になっているのではないだろうか。

昔、傘は数千円もしたから、貴重品だった。
電車の中に忘れようものなら、懸命に探した。
いまでは100円でも買える。
500円もだせば立派な傘が買える。
歩いている途中で雨が降ってくれば、コンビニによれば、100から300円で立派なビニール傘が買える。
そんなふう買っているうちに、こんなに貯まってしまった。
それもここ数年のことだ。
100円ショップや、ちょっとした店先で数百円の傘をうるようになってからの現象だ。

電車やタクシーの中に忘れる傘も膨大な数になるようだが、いまでは取りに来る人もいないようだ。
それでも、会社はきちんと警察に届け出て、一定の期間保管されたあと、結局持ち主が現れないからと、取得した会社に戻される。
そんな数百円の傘を捜す人がいないのは当たり前だ。
アルバイト代でも今は千円近い。
時間をかけて探すより、アルバイトをした方がいいと思うのは当然だ。
忘れ物の傘の警察での保管期間は、昨年の12月から、6カ月間から3カ月間に変更されたというが、長い間保管されていたことで、金属部分が錆び、使えなくなってしまう傘が多いという。
勿体ない。
ここでも膨大な資源の無駄使いがされている。
傘に限っては、警察には、届け出だけで済ますようにしたらどうだろうか。
こうしたことも地方分権の対象として、広島市に移管したほうがいいのだろうか。

アストラムラインの駅では、そうして戻ってきた傘を「愛の傘」として「必要な人はどうぞお使い下さい」といって駅に置いている。
しかし使った後、戻すこと人はまずいない。
傘立てが空になっていることが多い。
忘れ物の傘の上手い循環のシステムができたら面白い。

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