“折り鶴”を世界遺産に
フランスのサルコジ大統領が、フランス料理を申請すると発表した。
そういわれてみればフランス料理の手の込んだ調理法、ワインの薀蓄は大変長い歴史に裏打ちされているだけに世界遺産の価値はあるだろうと思えてくる。
それなら日本料理こそ世界遺産だといいたくなる。
中国料理だって負けてはいないだろう。
そうなると問題は、「世界遺産」ということをどう位置づけるかだ。
世界遺産は、
・文化遺産はすぐれた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など。
・自然遺産はすぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域。
・複合遺産は文化と自然の両方を兼ね備えるもの。
として、危機にさらされ、後世に残すことが難しくなっているもの。
と規定されている。
その登録手続きは、日本の場合、文化遺産候補は文化庁、自然遺産候補は環境省、林野庁が主に担当している。これに文部科学省、国土交通省などで構成される世界遺産条約関係省庁連絡会議で推薦物件が決定される。
推薦物件は、暫定リストとして、外務省を通じユネスコに提出される。
とある。
存続のために世界遺産に登録する価値は大きい。
折り鶴に込められた“平和の願い”は、いつも危機にさらされている。
そんな人々の平和への思いを消してはいけない。
広島に届けられた折り鶴を世界遺産にすべきだ。
「折り鶴は、広島に届けられたその瞬間から世界遺産になる」
その仕掛けが必要だ。

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