「このご時勢に官庁の新ビル?」
広島市内紙屋町を市民病院のほうへ北上すると広島城。そこから北一帯の土地は国有地で、国の機関ビルが立ち並ぶ。合同庁舎、旧電電公社、裁判所、検察庁、郵政省…ただし民間の土地建物がただひとつある「中国放送」だ。
その中国放送を左手に見ながら2~300メートル直進すると、突き当たりに新しいビルが建っていた。たしかむかし、郵政関係のビルがあったところで広島市内では1等地だ。
車で通りすがり、ビルの看板を見た。「国保会館」と書かれていた。
ビルの裏側には、広大な駐車場も作られていた。何をするところだろう?
「国保」といえば「国民生命保険」だろう。郵政省の跡地になぜ厚労省の建物が建てられたのだろう?郵政民政化で手放した土地だろうか、宿泊施設だろうか、会議場だろうか、ハンドルを握りながら考えた。瞬時に答えは出なかった。
建造の目的や趣旨を調べてから紹介すべきであり、安易な批判は慎むべきかもしれない。が、社保丁の杜撰な運営管理、特定財源延長・廃止の議論、防衛庁、天下りとでたらめな国の行政をかほど見せつけられると「なぜいま新ビルなのか」と首をかしげてしまう。
いつか広大な駐車場に車をとめて、正面から入ってみたいと思う。広島市民に役立つものか、この目で確かめてみようと思う。その上で納得したら、あらためて「大いに利用すべし」とご紹介しよう。
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