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2008年2月 8日 (金)

平和公園・冬の木々

 毎日、平和公園を散歩していて冬の緑の多さに驚かされる。
クスノキが多いい事は既に書いたが、丁寧に木々の間を縫って歩いてみると多種の常緑樹があるのに気づいた。
 しかも、この時期に白や赤い色の花をつけたり真っ赤や黒い実をつけた木も多く、小鳥たちが群がって啄ばむ姿が見られる。

 樹の幹に名前や特徴を書いたプレートが吊るされていて、見学中の小学生のグループがにぎやかにメモを取っている姿によく出くわす。

 公園全体を緑に包むクスノキは5~6本に1本の割で多いいが秋にドングリを実らせるアラガシや初夏に赤い実をつけるヤマモモ、秋に黄色い小さな花で香りを振りまく金木犀も多いい。夏の終わりに黒い実をつけるクスノキの仲間のタブノキ、北米が原産地のモクレン科のタイザンボクも目立つ存在だ。
 備長炭の材料になるブナ科のウバメガシもまだ沢山のドングリの実をつけている。

 この時期に赤い実をつけているモチノ木の皮からは小鳥などを捕獲するのに使う”鳥モチ”が出来るとプレートに書かれている。
 また、クロガネモチも今を盛りに赤い実をたくさん付け、木によって遠目にはまるで紅葉樹のように多くの赤い実をつけている。
 ツバキやサザンカは赤や白、ピンクの花をつけあたりに薄い香しい香りを漂わせている。
 ポルトガルの木が語源というポルトノキは今オリーブに似た実をつけている。
 神木榊に似たモクレン科のオガタマノキは白い可憐な花をつけている。

 これらはいずれも濃い緑の葉をつけた常緑樹で名前のわからない木々もたくさんある。
 冬場でも目に優しい緑を蓄えた木々は間違いなく二酸化炭素を酸素に変えて市民に供給する工場だ。市民の共通財産として大切に守らなければならない。

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