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2007年12月31日 (月)

暮れの便り

 年々暮れに受け取る便りが増えている。「喪中につき・・・」と身内の忌中を知らす喪中ハガキが師走はじめと言うのにすでに30枚に達した。ご両親やご兄弟が亡くなったケースが大部分だが、ここ数年はお付き合いしていた方の奥様からのハガキが増えている。
 今年は親しく付き合いしてきた2人の方が亡くなった知らせもある。

 2月に亡くなったMさんは長年労働組合活動を通してここ30年余、被爆者運動に力を注いで来られた。非被爆者である事を負い目に背負った活動は被爆者訴訟の支援活動や原水爆実験抗議の座り込みをはじめ被爆者の相談事業などに献身的だった。
 ここ数年は腎臓を患い週3~4回の人工透析をしながら病身をおして訴訟支援などに費やしておられた。享年78歳だった。

 キー局で長年中国の専門家だったO氏は北京特派員をつとめた後、北京マラソンを仕掛けるなど中国関連の企画や特集を担当する窓口として辣腕をふるった。

 20年前、系列局として上海に支局を開設するために準備を始めた時も何かと気遣いして上海へも足を運んで独特の人脈を生かしたサポートをして頂いた。
 四国出身の彼は広島が好きで、特に広島の酒が好きで暇を見つけては一人でやってきた。

 10年程前に脳梗塞を患って半身がやや不自由になったが関連会社の社長として復帰して頑張っていた。中国の首脳が来日する情報があると北京に飛んで特番の企画を提案し時間をかけた準備に情熱を燃やしていた。
 今年の年賀状に「新年好!…自を知る者は明なり…自ら勝つものは強し」と闘病に立ち向かう強い意思を記していた。その彼が9月に、まだ67歳の若さで逝った。
改めて奥さまに懇ろなお悔やみの手紙を書いた。

 年賀状を書く時節になった。
 従来から、年に一度の便りだからと拘って印刷しないで自筆で通してきた。
 現役時代は毎年11月のうちから、約1000枚書いていた年賀状はここ数年減らしつつ三分の一程度までになり、ここ三年はまるで健康状態の報告書のような賀状になっている。

 古稀の年に始めたブログは時に私の70年を振り返りながら思いのままに綴ることが日課の一つに定着したことが嬉しい。ブログ仲間の支えに感謝しながら、今年頂いた年賀状に目を通しながら、例年より遅いスタートの賀状書きにいそしんでいる。

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