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2007年12月 6日 (木)

国際会議の経済効果は大きい

 訪阪の折、友人の「足を伸ばして京都の紅葉を観たら」との勧めに従った。
 嵐山の天竜寺から銀閣にくだり、哲学の道を歩いて南禅寺に至り清水寺へ出た。
 三連休のあとの普通の日にもかかわらず、名所名刹は芋の子を洗う人出で、とりわけ清水寺から下る坂道は、東京のラッシュ時のプラットフォームにいるような混雑であった。「うらやましいな、広島にこの半分の観光客でも来れば…」と思いながら帰広した。
 翌日、広島市の(財)広島観光コンベンションビューローが主催した「コンベンション誘致の懇談会」に出席した。「国際会議をもっと広島で開けるよう努力しよう」という趣旨の会合である。
 商工会議所新会頭の大田哲哉氏が、冒頭の挨拶で「昨年1年間の国内の国際会議が3000件、そのうち広島で開催されたものがわずか30件、データが不十分なので鵜呑みにできないが、少ないことは間違いない」と指摘、続いて立った秋葉市長(観光コンベンションビューロー会長)は、「来年G8の議長会議が広島で開催を予定。国権の最高機関である議会のトップが広島に会する意味は大きい。これを契機に弾みをつけよう」と挨拶した。
 仮に広島で1000人規模の国際会議が1週間の日程で行われたとすると、約
2億円の経済効果があるとの例えも披露された。
 会場には、大学・ホテル・旅行代理店・食品関係の会社、団体などが展示コーナーを設けて自社の魅力宣伝に努めた。熊の筆をPRしていたコーナーから、
 「先輩!」と声がかかった。筆の里振興事業団学芸員のM君で大学の後輩だ。
皆、頑張っている。
 平素から市長が強調されているように、世界の中で「トウキョウ」「キョウト」「ヒロシマ」は日本の3大都市だ。とりわけ現代に生きる人類にとって深い意味を有するヒロシマ、ここでさまざまなテーマを持った人々が世界各地から集い、議論することは、ソロバン勘定だけではかれない大きな意義がある。

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