草の根・若者グループの誕生に期待
この夏、アメリカの前副大統領アル・ゴア氏が制作しアカデミー賞を受賞した映画「不都合な真実」の上映に取り組む広島の若者グループが生まれた。
20代から30代の会社員や学校の先生、ITの経営者、保育士、平和活動などに携わっている25人が「広島市民の中から草の根活動を起こそう」と、まずゴア氏の映画会をしようと結集し、9月末に行った上映会に600人を動員して大成功を収めた。
この成果を一回きりで終わらせないで発展的に維持していくために改めて「hiroshima from grassroots」を結成し環境問題を中心に草の根市民運動に取り組む計画を進めている。
代表を務めるH君は昨年までODAに在籍して海外でも幅広い活動をしてきたが平和文化センターのリーパー理事長に刺激を受け、故郷広島で役立ちたとユータウンし、既にいくつかの草の根平和活動に取り組んできた。
新組織の第一弾は「不都合な真実」上映の成功に学んだ経験を生かして11月17日(土)<14:00~、18:30~>に西区民文化センターで、一昨年の川崎市を舞台に展開された衆議院選のドキュメント「選挙」の上映会をする。
この映画はある自民党の若手候補に密着し、彼の選挙戦を通じて日本の民主主義を大解剖し選挙運動の裏の裏まで見せる史上初の大型選挙ドキュメンタリーだ。
グラスルーツの活動の柱には商業ベースの映画館では見れない、プロダクションや自主制作による上質で優れた映画情報の提供と上映普及を目指す文化活動もある。
第二弾は12月24日(土)のクリスマスイブには広島市内の新己斐橋東詰めから鶴見橋西詰め迄の平和大通りで、サンタのコスチューム「ごみ拾い」をする。
無 駄な資源=ゴミを出さない。そのためにゴミに対する意識の向上を目指し、消費文化に一石を投じゴミに対する関心を高めようと言う企画だ。
彼らが今後、草の根から環境と平和問題を中心に市民の中にどんな活力を提案、注入できるか期待しエールを送りたい。
<グリーングラス連絡先:代表=平尾=090-1338-2891>
« 守屋前事務次官 | トップページ | 食品偽装と飽食 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「報復ではなく和解を」の精神で、日本の法体系の見直しを・・・(2026.05.05)
- 所沢エミテラス・第三のパラダイムシフト(2026.04.23)
- 中国の原子力発電は2%(2026.04.05)
- 4月3日のブログをそっくりAIのgemiに問いかけてみました(2026.04.07)
- トランプ大統領に教えてあげたい・・・(2026.04.03)




コメント