守屋前事務次官
防衛省前事務次官守屋氏のスキャンダルが次々と出てくる。
ゴルフを週5回、過去11年間で200回もやっていたとか、ゴルフバッグをもらっていたとか、その内容は呆れるばかりだ。
「あんた日本国の防衛のトップだろう、何考えてんの、大丈夫かよ」といいたくなる。
まだまだ出てきそうだ。
おまけに、防衛省のスキャンダルまで出てきてしまった。
懸命に否定しているが、業者との癒着がないわけがない。
相手とされるのは山田洋行の元専務だ。
こんな酷い話になるとは、守屋氏にしてもその元専務にしても、そのときは、予想だにしなかったことだろう。
だから、どんどん証拠が出てきてしまう。
しかし、今回の事件のモトは、なんともくだらない。
元専務が山田洋行社内の権力争いに破れ、新しくミライズ社を創設し、自分のお得意さんと部下を連れて出て行ってしまったことに、怒った山田洋行が、元専務の悪事を洗いざらい暴露した。そのついでに、守屋前事務次官の名が出てきてしまったということのようだ。
元専務が悪あがきせず、山田洋行をすんなり辞めていれば、こんな話にならなかったわけだ。
守屋氏としては、いい迷惑だといいたいところだろうが、しかしやっぱり悪いことは悪いんだからどうしようもない。
おかげで、防衛省はガタガタになるし、自民党の政権も危うくなっている。そうでなくとも危ないのに、それに追い討ちをかけてしまった。そりゃー自民党だって頭に来る。
あの野郎ということになるのは当然だ。
さあ、ここで問題は守屋元次官が、どう決着をつけるかだ。
これだけメチャクチャにしたのだ、自殺したっておかしくない。
こっちだって「てめーみてーな奴は死んじまえ」ともいいたくなる。
しかし、それを、やっちゃーお仕舞-よ。
いずれにしろこうなれば、きれいさっぱり諦めるよりしょうがない。
退職金も返還して、スッテンテンになるより仕方ない。
それでもガーガーいう人はいる。
まあいい思いをしたんだから、そんな非難を受けても、甘んじて受けるより、しょうがない。
あの煮ても焼いても食えないような面構えの松岡氏が自殺したのには、ほんとうにびっくりした。
人間とは以外に脆いと、その時つくづく感じた。
まずはスッテンテンになることだろう。
頭を剃って、高野山で修行するというのもありだ。
明治の初期、山県有朋は陸軍省出入りの商人、山城屋和助に公金を不正融資して焦げ付かせ、大騒ぎになったが、山城屋和助が自殺して、結局その事件は闇に葬られたという。
その程度の覚悟も出来ない奴は、悪いことはしてはいけないのだ。
長生きしたい奴は、正直に生きるしかない。
ねー 守屋さん!
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守谷さんがスッテンテンになるなんてことはないでしょう。
政治家は退職金を返還させるなんて言っていますが、法的な根拠もないわけですし、よくやっても極一部を返して終わりではないでしょうか。仮に万が一全額返還しても、それまでの八百長の賭け事でもらったお金もあるでしょうし、何より相当な給料ももらっていたわけで蓄財もたっぷりあるでしょう。それは100%彼のものでしょう。
それどころか、これまで責任をとって辞めた役人も殆どの人がほとぼりの冷めたころにちゃんと天下ってぬくぬくと生活しています。どうやっても役人天国ですよ。
投稿: MC | 2007年11月 8日 (木) 09時30分
MC様
確かに、そうでしょうね。
言い逃れの仕方はなかなか巧妙ですし、この程度のことは、自分の勝ち取った権利だと思っている感がありますね。
でも自分のいた組織、後輩たちにあれだけの迷惑をかけたのですから、少しは責任を感じろといいたいですね。
投稿: ゲン | 2007年11月 8日 (木) 14時22分