市民交流プラザ前の緑
広島市市民交流プラザは、道路からちょっと下がって建てられている。
その道路との間、数メートルの幅で、約20メートル位の長さに渡って、並木が植えられ、花が植えられている。
街の中の貴重な緑となっている。
こうした緑の空間が、袋町の品格を創り出している。
前の道路が1方通行というのもいい。
この並木も、後10年もしたら大きな木になるだろう。
そのときが楽しみだ。

公共施設だから、こんな贅沢なことができたのだろうともいえるが、民間であっても、道路に面したスペースを市民に公開した空間を造れば、高さ、容積を緩和しましょうという公開空地という制度があるが、なかなかここまで上手く使っている例は少ない。
NHKビルの広場は、1Fのホールと一体になって、コンサートを行ったり、売店を開いたりして、街の広場になっている。
県の3セクの建てたクリスタルプラザの公開空地は、屋根も架かっているのだから、使い方にもうちょっと工夫したら楽しい空間となりそうだ。
中心市街地には、こうしたところにも楽しみがある。
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