ボート競技
オリンピック種目にボート競技がある。
体重によって軽量級とオープン種目に分かれ、計14種目もある。
ボートの競技は通称レガッタといわれているが、イタリア・ベニスのゴンドラの競争をレガッタといっていたことから来ているようだ。
大きく分けて、大きいオールを1人が1本持って漕ぐスウィーブ種目と、1人がオールを2本持って漕ぐスカル種目の2つがある。
その中でも1番速くて、華やかなのが、8人でこぐエイトである。
オリンピックのエイトは2,000Mであるが、有名な早慶レガッタは、自然の河川を利用して3,000Mで行われている。
全国的に見ても、2,000M以上の直線距離をとれるスペースはなかなかない。
それが広島にはある。
広島西飛行場に接して流れる太田川放水路だ。

川岸には広大、広工大、修道大の艇庫がある。
日本ではボート競技をする人は少なく、広島でもまったくマイナーなスポーツだ。
しかしボート競技はオリンピック種目として、14種目もあるのだ。
オリンピックに出場するには、ニッチな部門といえる。
海の都、川の都を標榜する広島市として、このボート競技を、広島の誇るメジャーなスポーツとして育てたら面白いと思うが・・・いかがであろうか。
太田川の川岸は快適な観覧席になる。
太田川放水路でのボート競技見物が、広島の名物となることを期待したい。
そして、今後なされる護岸工事については、治山治水という観点からだけでなく、こうしたボート競技の見物席をつくるということ等にも配慮して、基町環境護岸にも匹敵するような美しい護岸を造って欲しいと願っている。
« 基町紙屋町地区地下道 | トップページ | フリージャーナリストの死 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「報復ではなく和解を」の精神で、日本の法体系の見直しを・・・(2026.05.05)
- 所沢エミテラス・第三のパラダイムシフト(2026.04.23)
- 中国の原子力発電は2%(2026.04.05)
- 4月3日のブログをそっくりAIのgemiに問いかけてみました(2026.04.07)
- トランプ大統領に教えてあげたい・・・(2026.04.03)




コメント