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2007年10月29日 (月)

黒川紀章氏死去

黒川紀章氏が亡くなった。
広島市現代美術館が黒川紀章氏の作品だ。

黒川紀章氏は若い頃は嫌な奴だった。
自己顕示欲の塊みたいな男だった。しかし、喋らせるとメチャ上手かった。
あまりに流暢に喋るので、どこか詐欺っぽく感じてしまうほどだった。
上手すぎると、心が感じられなくなるようだ。
最後は変な奴だった。知事選に出ること自体おかしいと思うが。
しかし1対1で会うと、意外と愛嬌のある、可愛い人だった。
若尾文子と結婚した頃、建築家では、それこそ初めてマスコミに登場したが「あれはね、<黒川紀章が競輪場で、若尾文子とデートしますよ>と私が、受話器にハンカチを当てて、ライデーに電話したんですよ。」と自慢げに話していた。
世間では原田康子の建築家を主人公にした小説「挽歌」が売れ、建築家が格好いいともてはやされた頃でもある。

建築界では顰蹙を買い、異端児だったが、そのメタポリズムと共生の思想を広めたことはやはり評価されていい。

変な人だったが、いなくなると妙に寂しい。
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1980年、ブルガリア全土を取材の為、1月あまり滞在し首都ソフィアに10日ほど滞在した。ヴィトシャとなずけられた洒落たホテッルは黒川氏の設計で、古都にマッチして素晴らしいホテルだった。選挙で見る氏はケッタイナ感じを受けたが、丹下の一番弟子として広島にも大切の物を残したユニークな人だった。

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