立体都市広島
広島市では、中心市街地、アストラムライン沿線でもマンション建設が急激に進み、街が急速に立体化している。数年前には超高層のマンションもできた。
政令指定都市の中でも、広島市は際立ってマンションが多いと思う
それにも増して特徴的なのは、中心市街地を取り囲む里山の斜面に造られた住宅、大学、マンション等の建物だ。
それは、立体的で、美しい。斜面に建つ建物の窓から望む街の景観は、また美しい。
こちらから美しいということは、あちらから見ても美しい。
ノッペラボウな東京の街と比べると、その違いはよりはっきりする。
東京の街には遠景がない。すぐ目の前の建物の壁しかない。景色がないのだ。
超高層ビルからは建物の屋上しかみえない。建物の屋上は、クーリング塔等が置かれ、醜い。
そもそも建物の屋上は見られることを想定して造られていないのだ。
広島には、近景としての目の前の建物、そして向こうに並んでいる建物、そして遠景としての向こうの山といった景色がある。そしてそれは見る地点によってどんて様々に変化していく。
夜になって、灯が立体的に見えるのは、また美しい。綺麗だ。
東京の人に教えてあげたい。

広島の人に、教えるのが先かな?
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