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2007年9月20日 (木)

新球場のネーミングライツ

新球場の建設工事も、何とか業者が決まった。
本契約をするには、議会の承認が必要だというが、これで新球場建設もようやく軌道に乗った。
取りあえずよかった。
しかしまだまだ、これから越えなければならない問題は次々と出てくるだろう。
ともかく大きなハードルを一つクリアしたことは確かだ。

しかしそれにしても、ここに辿りつくまで、呆れるくらいいろいろなことがあった。
そんな今、建設費の90億円位、マツダが全額出すといって欲しかったと改めて思う。
マツダにとって、新球場のネーミングライツを買ったと思えば、それほど大きな金額だとは思えない。
現市民球場は1957年に開業しているから、調度50歳ということになる。
ネーミングライツの契約期間50年とすれば、単純計算で、年間1.8億円の負担で工事費全額を賄えることになる。
首都圏の或る球場のネーミングライツは5億円を越えているという。
常石造船が、現市民球場に2億円出すといっていた。
マツダの平成19年3月期の当期純利益は737億円であった。
郵便貯金会館のネーミングライツは、ALSOKに3,300万円/年で決まった。
ALSOKの平成19年3月期の当期純利益は75億円である。
マツダにとって1.8億円の負担は、利益金額から見ても、充分可能な額であろうと思われる。
マツダの広告宣伝費からみても、1.8億円という数字は、そんなに大きな額とは思えない。
マツダはフォードの子会社であるということ、かって事実上倒産したこともあるということ、ここ数年の黒字決算もまだまだ極めて瞬間的なことだと思っているということで、マツダの名前が出てこなかったのだろうと思う。
新球場のネーミングライツを売るということは、ほぼ決まっているようだ。
広島を発祥の地とする企業マツダが、その取得に名乗りを挙げて欲しいと願わずにはいられない。

親会社のフォードは苦戦しているという。
そのアメリカフォードを、広島のマツダが買収するくらいの意気込みを持って欲しい。
「老いては、子に従え」という諺もある??

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