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2007年8月 4日 (土)

まもなく8月6日

 朝日新聞の投書欄で、堀川さんという72歳の婦人の主張に触発されました。
「原爆を許さない夫の遺志を継ぐ」という見出し。筆者は、京都大学教授堀川哲男氏の未亡人で、「原爆投下は多くの命を救った」という原爆擁護論への反論です。堀川教授は、原爆投下を「米の戦後をにらんだ世界戦略の一環であり、日本人を対象に~実験~、それもわずか3日間の時間差で2種類の原爆を試した」と書いています。

 「終戦を早めるため」「これ以上の被害者をださないため」というアメリカ側からのプロパガンダがいまをもってはばをきかせていますが、真相は、「勝者のとどめ」だったと、私は考えています。
「原爆を完成させたその成果を試したかった…」「ロシアの侵攻を抑制するための先制」など、原爆投下の真意は、さまざまな学説(俗説?)がありますが、堀川教授は、歴史学者として「実験」だったことを強調したかったのだと思います。

 被爆者の血を吐く思いが、繰り返し繰りかえし叫ばれて60年余、いまだ核廃絶への展望が見出しにくい現実がつづきます。被爆者は、いまも「命ある限り」にノーモア原爆を訴え、秋葉市長は2020年までに核兵器の廃絶をと精力的な活動を展開しています。
 私たち市民も、ひたすら愚直にしたたかに訴えるしかないのかなと考えています。
ヒロシマはまもなく62回目の8月6日を迎えます。

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1.オープニングのアニメーションが終わったら、JapaneseかEnglishを選びます。

2.画面右下の「BBS」をクリックします。

3.「メッセージを書き込む」をクリックします。

4.名前とメッセージを英語で書きます。

5.「Submit」をクリックすると、書いたメッセージが風船になって、原爆ドームから空へと飛んで行きます。

6.次に、スミソニアン・アメリカ歴史博物館の「原子爆弾投下に関しての誤った説明書き」を訂正してもらうための署名フォームが現れますので、名前と性別を記入して送信してください。

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