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2007年7月31日 (火)

ミュージカル「美女と野獣」がやって来る

 偶然、ホテルのロビー喫茶で劇団四季の佐々木典夫社長にあった。
同病の先輩に当たる社長は顔を見るなり「元気そう」と久しぶりの再会を喜んでくれた。

 劇団四季が広島での公演を始めて40年近くになる。文化の東京一極集中を是正し、全国に演劇の感動を届けると言う理念で始まった地方公演である。

私が劇団四季に関わるようになった10年余前は1公演を3スーテジ以上にこぎつけ、大型作品のロングランが課題だった。

佐々木さんは仙台、静岡、広島の大型公演を企画し「広島は蓄積された文化度が高い、ロングランは成功する」と言い続け、自治体や財界に協力を求め仕掛けてきた功労者だ。

‘01の「オペラ座の怪人」は2ヶ月69回公演で10万5千人を動員し、’03の「キャッツ」では4ケ月115回公演で15万5千人を記録し、広島の文化力の豊かさを証明する結果を示した。会場の確保はいつの場合でも問題になる。広島会場は出演者から大変評価の高い旧郵便貯金会館の継続が懸案となっていたが、1年近い遅れで第3弾の公演が実現する。

第3弾はディズニーの大ヒットミュージカル「美女と野獣」。映画、アニメそしてショウビジネスの歴史を塗り替えるミュージカルに成長し、日本では‘95以来3000回を超える公演で300万人を動員している。

古くから伝わるおとぎ話をもとに構成された「美女と野獣」は衣装と舞台装置、特殊なメイクにカツラなど演劇の限界を超えた「魔法にかけられた舞台」と評価が高い。

公演は来年2月からのロングラン。第2弾の「キャッツ」を超える動員を前提に、公演日時や回数が、今後詰められる。

企画発表の記者会見には企画制作の浅利慶太氏をはじめ主催に名前を連ねる藤田県知事、秋葉広島市長、宇田商工会議所会頭に協賛・協力企業のトップをはじめマスコミなど100名を超える人が参加し、盛り上がった。

9月には「夢から覚めた夢」(9月5日~9日:厚生年金会館)公演も待っている。

広島に元気なにぎわいと楽しい文化の香りを運ぶ「美女と野獣」の公開が待ち遠しい。

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