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2007年7月28日 (土)

“痛み“に優しい街つくり

 大手術をしたあと筋肉の急激な退化で足や腰、尻の筋肉痛が発生した。
整形外科をはじめペイン・クリニック、ハリ・灸の東洋医学にもお世話になったが根本治療は背筋、腰・臀部筋を徐々に強化すりしかないとの診断で、朝昼晩と真面目にストレッチ体操をしている。

 痛みを伴うようになって街を歩くと、私と同じように体に“痛み”を抱えた人が大変多いことに気がつく。杖を持った人は誰にでもわかるが、何も持っていない人の歩き方でその痛みがどの辺りなのかまで判るようになった。しかも、決して高齢者ではなく初老をはじめ若年者にも目立つ。

 本通りから八丁堀界隈のデパートに出かけるとまず一休みする。デパートには各階にそれぞれの階に相応しいデザインの椅子がある。これはもう10年になろうか?初めて福屋が導入しそごう、天満屋、三越も導入して広島のデパートの特色になった。

 出かけるところが少ない老人や一人暮らしの人たちのデパートでの滞留時間が延び「売り上げ向上につながった」と聞いた。東京や大阪のデパートにはこしたお客サービスの椅子は見当たらない。たまに出かけても妻や娘たちが買い物する間、たいてい私は階段に腰掛けて休憩する。

 地方都市の商店街に椅子が常備されたところがある。松山大街道や高松の書店街。
広島の本通りではアンデルセン前にある。一寸と一服するのにとても便利で好評だ。これはアンデルセンの市民サービスである。

商店会に問い合わせたら、本通りは市道を時間制限した歩行者天国扱いなので椅子が置けないという返事だった。道路管理者の広島市と商店街が警察に相談して創意工夫すれば長椅子が置ける知恵が出ないはずはない。やる気があるかどうかに掛っている。

 広島は平和公園や平和大通り、各川沿いの緑地にはたくさんの椅子やベンチがあって散歩の人たちが活用している。体に痛みがあると判る人たちのリハビリ散歩姿も多い。

 大抵のことは徒歩で用がたりる広島の街は“元安川”さんが提案する歩行者を優先する街創りが望ましい。加えて緑地公園だけでなく多くの人が集まり通行する商店街や通りには何としても椅子やベンチを設置して“痛みに優しい”街創りをしてほしいのは私だけではないと思う。

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