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2007年7月20日 (金)

アストラムラインと沿線の大学

東京都国立市は、首都圏では、最も住みたい街の一つになっている。
その国立市の街のイメージをつくる上で、一ツ橋大学、東京女子体育大学、桐朋学園の果たした役割りは大きい。
東急線の日吉駅近くの慶応大学、東武線の川越駅近くの東洋大学、志木駅近への慶応大学付属高校、西武線所沢駅近くの早稲田大学等、その例は枚挙しきれない。
鉄道沿線にある大学のイメージが、その路線のイメージを形作ってもいるといっても過言ではないだろう。

アストラムラインについてみても、今となってみると、沿線にある安田女子大、修道大学、広島市立大学、広陵高校の存在する意味は大きい。特に、白島駅、安東の駅の傍にある安田学園の2つの女子校が、アストラムライン、安佐南区、白島のイメージをつくっているともいえる。その存在が、ひいては、安佐南区のマンション建設の増加、そして沿線住民の増加を促しているともいえる。

阪急電鉄、東武電鉄の鉄道沿線では、沿線の大学が幾つもあることで、今では、それらの大学が提携して、様々の活動を始めている。そうした活動を、鉄道会社も支援をしている。
大学間での、学生の単位の互換は当然のこととして、大学の催すオープンキャンパスを、それぞれの大学が提携しておこなうことで、高校生、市民が、いくつも学校をタイミングよく見て回れることが出来るようにするとか、市民への公開講座を、それぞれの大学の教授が得意な分野を担当することで、メニューを多彩にし、市民の関心を高め、参加者を増やしている。
或いはまた、沿線の大学が共同で、新たな研究活動を始め、地域の要望に応えようとしている。

広島市内でも、アストラムラインと大学と市民との間に、新たな関係が生まれ、そこに新しい可能性が生まれることを期待したい

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コメント

 この記事とは関係ないが、沿線の話題で少し腹立たしいことがあったので、この場をお借りしたい。
 安田女子大が4億円もかけて歩く歩道を設置した。通学時間の5分短縮ときつい坂のしんどさの解消?本当?学生が払ったものが学生に返されるのは当然。しかしOG、父兄の寄付でなく設置されたとすると問題ではないか。私学助成という税金がここにも年間数億円あるはず。公費設置と同じではないか。
全入時代の生き残り策としても軟弱女子大生の育成になりはしないか。私学助成の厳しいテックが必要。こんな感覚の私学経営で生き残れるのだろうか。疑問であり、問題は大きいい。

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