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2007年6月 7日 (木)

何か意味する「言い伝え」

「夜、爪をつんだら親の死に目に会えない」「風呂でおしっこしたら、結婚式に雨が降る」こんな類いの訓話は、小さい頃からよく聞かされた。
昔の暗い灯火のもと、ハサミを使えば指先を傷めかねないから、それをいましめたものと理解できる。みんなが共有する風呂場は、清潔であるべきということもわかる。ところが意味のわからない昔の「いましめ」を最近聞いた。

過日、流川の小さな居酒屋で山菜を楽しんだ。「煮しめ」の中に山椒の香りを感じて、山椒の話に及んだところ、ママさんがこんな訓話を教えてくれた。
「鼻歌を口ずさみながら山椒の葉を摘むと、本体の木が枯れるんですよ」という。「そんなばかな」と、おもわずふきだした。70年近く生きて、始めて聞いた話だ。
 私が信じていないと察知したママさんは、かさねてその信憑性について「幼い時から両親にその話を聞かされていた私は、兄と相談の上、実験したのです。つまり鼻歌を歌いながら家の山椒の葉を摘んだら、その数日後にその木が枯れたんです。」と念を押してきた。あいまいな返事をして店をあとにした私は、
つらつら考えた。

 木が枯れたのは、葉っぱを摘みすぎて丸坊主になり「光合成」が不能になったからではないかという結論にいたった。ところで、「鼻歌を口ずさみながら葉を摘んではいけない」という訓話は、何を意味するのだろう。はたと行き詰まった。「山椒には鋭いとげがある。鼻歌交じりにのんきに摘んでいるとそのとげで指先を傷つけるので、歌などうたわず気を使って作業せよ」ということではないか、多少こじつけ気味だが、そうに違いないと思った。でも自信がない。

こんな話を聴いたことのある方は、教えていただきたい。

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