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2007年5月24日 (木)

国際交流の結集

 5月中旬、市内のホテルで、「国際交流春の激励会」という小パーティが開かれた。平和、国際、二国間交流にかかわる官民スタッフの顔合わせで、今年10回目を数える。こうした関係者を一同に集めるという発想は、民間の国際交流の古参の活動家から提案された。スタッフが入れ替わる4月の人事を待って会し、相互の熱意とアイデアなどを相乗させようというねらいで、「ひろしま国際センター」が事務局を担当している。会合には、県市の国際交流担当はもとより、官民のさまざまな顔ぶれが集い、そこかしこで名刺交換の場が見られた。

 はじめに、新米の平和文化センター理事長、スティーブン・リーパー氏が指名された。
 「ここにお集まりのみなさんは、私の強力な仲間です。私は、広島の平和の
メッセージを発する立場で仕事に就いた。私は皆さんを指導する力はない、むしろ皆さんが私を利用してほしい。広島からメッセージを発することは、急がなくてはならない」と流暢な日本語で挨拶して、乾杯の音頭を取った。

 民間の平和国際交流団体と自治体の国際交流部門が、相互に力を出し合い、ベクトルを定めて行動するパターンは、ヒロシマならではといえよう。
 だが、問題がないでもない。
「平和」と「国際交流」が別立てで行われたり、役所お得意の縦割り行政が
互いの組織の連携を妨げることを、幾度か眼にした。
 民間組織も、まず「仲良く」が先立って、平和へ認識やその共通行動が伴いにくい。
 もってまわった言い方はやめよう。そう、「ヒロシマ」は、県でも市でも民間
でもない。「ヒロシマ」なのだ。グラスを片手に熱意がゆきかう場で、強くそのことを思った。うちうちに過ぎない「枠」をとっぱらって、大きな力が相乗することを…。
 次の機会に、そのための夢の話をしたい。

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