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2007年5月25日 (金)

映画「日本の青空」の薦め

 日本憲法の誕生の真相を描いた映画「日本の青空」の一般上映が6月1日から広島市内ではじまる。この機会に、ぜひ親子家族ずれで鑑賞していただきたい。

 この程2回目の試写会が行われ「憲法はGHQの押し付けではないことが良く判った」などの、日本国憲法が制定された過程について高い評価の声が寄せられた。

 映画は若い雑誌記者が「日本国憲法誕生の原点を問う」特集企画の中で、名も知らない憲法学者・鈴木安蔵の取材に走り回る。
戦後間もなく、鈴木を中心にした民間人による「憲法研究会」が明治の自由民権運動の流れをくむ「主権在民」を原則に掲げる憲法草案をまとめた。これが連合国軍総司令部(GHQ)の目にとまり、GHQの憲法草案の下敷き・お手本になった・・・という事実。
ドラマは鈴木が歩んだ苦難の道と夫婦愛を通して日本国憲法誕生をめぐる真実を明らかにする。鑑賞した人たちから寄せられた感想は熱い。

*「憲法改正しても・・・」という多くの友人に見てもらうチャンスを作りたい。それがわたしの彼らに対する友情の発露だと思う。(30代男性)
*「GHQの押し付け憲法」という人にしっかりと反論していけそうです。今の情勢に向かっていく力にしたいと思います。(OL)
*憲法が生まれる課程が良く判った。押しつけられた憲法という宣伝の欺瞞性もよく判った。戦争をする国への回帰の思想は当時からあり今日の動きに繋がっていることも分かった。何としても改憲は阻止したい思いを深めた。(60代男性)
*思っていた以上に分かりやすく、映画の中の記者と一緒に憲法を学んだような気がします。友人を誘ってまたみます。(大学生)
*映画を通じて「憲法」について、日本の歴史について更に関心を持つことができました。これから社会科の学習に生かしていきたいと思います。(中学2年生)

 広島上映は◆1日PM6時半:東区民文化S◆2日AM10時半、PM1時半:南区文化S◆2日PM6時半:安佐南区民文化S◆9日AM10時半、PM1時半:佐伯区民文化S
◆16日AM10時半、PM1時半:安芸区民文化S◆22日PM6時半:中区アステールプラザ◆23日PM6時半:西区民文化S  上映支援の会主催:293-1264

 改憲論の中に根強くあるのは「押しつけられた憲法だから」という意見や主張がある。
国民投票法が成立したいま、中高校生をはじめ若い人に判断材料のひとつにぜひ見てほしい。参議院選に向けて県内上映の拡大を取り組む。ご支援ください。

*お願い
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