アンドリュー・ワイエス展
アンドリュー・ワイエス展
このGWに、上野の東京都美術館にアンドリー・ワイエス展を孫娘と3人で見に行きました。
上野駅の改札を出たら、もの凄い人混みです。
妻は学生の頃ワイエス展を見に行って衝撃を受け、以来大好きなのだそうです。
アンドリュー・ワイエスはペンシルバニア州生まれ、子供の頃から体が弱く、小学校も3年生で辞めてしまったそうです。
絵は白黒の無彩色で、鉛筆、テンペラ、水彩、墨を使って、写真のように 精緻に描かれています。
静謐な画面です。
シュールの影響を受けたこともあってか、どこかスーッと消え入りそうな雰囲気です。
寒いメイン州のオルソンハウスが気に入って、夏はその2階で過ごしていたそうです。
ニューイングランド風の三角屋根の家を気に入り屋根、窓、窓から・・・さまざまの視点から描いています。
オーナーのオルソン夫人も足が不自由で家に閉じ籠りがちだったそうで、オルソン夫人をモデルにした絵も多かったようです。
妻は、展覧会のグッズ売り場で、スーヌーピーの漫画の絵が描かれたコサージュとでも言うのしょうか、そこに自分の誕生日の月日のピースを入れられるようになっていて、それを買っていました。
漫画スヌーピーの作者のチャールズ・シュルツはワイエスの絵が大好きで、スヌーピーのモデルとなったビーグル犬の部屋にワイエスの本物の絵を飾っていたそうです。
付け加えれば、我が家のトイプードルはスヌーピーとそっくりです。
まー世の中、色々あるもんです。
元安川












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